家事代行は不在時でも頼める?初回の立会い・鍵預かり料金と注意点


外出中に家事代行を終わらせて欲しいけど、できるのかな?
家事代行サービスは、予定がある日などの不在中でも利用できます。
ただし初回は立会いが必要な会社もあるため、いつから留守にできるかを確認しておく必要があります。初めての担当者への依頼でやむを得ず外出する際、事前の了承や開始・終了時の立会いなどが必要です。
この記事では、各社の不在利用の条件を比較し、初回の立会いと鍵の受け渡し・管理で確認しておきたい点を整理していきます。



これから、家事代行を始めて不在中に利用しようと思っている人は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
不在中に頼める家事代行を紹介!


外出など、予定があり不在時に頼める家事代行でも、初回から留守にできるかは会社やプランによって異なります。
不在中にも依頼できる家事代行を探すときは、まずは初回までに必要な立会いを確認し、そのうえで鍵の渡し方と追加料金を比べると、自分に合うサービスを選びやすくなります。
初回条件と鍵の追加料金を比較
以下に主な家事代行会社5社の条件をまとめました。
CaSyは、通常の鍵を預ける場合と対応するスマートロックを使う場合で、対象プランが異なります。
| 会社・対象プラン | 初回までに必要なこと | 鍵の方式・追加料金 |
|---|---|---|
| CaSy/定期 | 初回の4日前までに鍵を預ければ、初回から不在で利用可能 | 通常の鍵を預ける。月額1,080円、初月無料 |
| CaSy/定期・スポット(対応bitlock利用) | 対応機器の設置・同期と、サービス申込時の連携設定が必要 | スマートロックで入室。1回220円 |
| ピナイ/定期プラン | 初回から不在にできるか、鍵を渡す日程とあわせて申込時に確認 | 鍵を預ける。月額510円 |
| カジタク/掃除代行・定期プラン | 開始前に無料の訪問ヒアリングあり。不在で利用を始められる時期は申込時に確認 | 鍵を預ける。月額1,100円 |
| ミニメイド/プレミアサービス・定期 | 初回は在宅が必要。2回目以降は不在で利用可能 | 鍵を預ける。月額1,100円 |
| キャットハンド/定期プラン | 初回から不在にできるかは申込時に確認 | 鍵を預ける。公式案内では追加料金0円。利用するプラン・地域への適用は要確認 |
※金額は税込で、家事代行の基本料金とは別にかかる鍵の追加料金です。
※CaSyのbitlock利用には、対応機器とhomehubアプリによる設定が必要です。サービス申込後には追加できないため、申込時に選択してください。
初回から不在にしたい場合は、鍵の受け渡しまで含めて希望日に間に合うかが判断のポイントです。
事前の訪問や初回の立会いに対応できるなら、その条件を満たすプランも候補に入ります。「申込時に確認」としたサービスは、不在利用ができないという意味ではありません。
また、鍵の追加料金が安くても、家事代行の利用料を含めた総額は変わります。毎月の予算も比べたい方は、基本料金を含む週1回の費用目安をご覧ください。
候補が決まったら、各社の案内で対応エリアと不在利用の条件を確認しましょう。




鍵を預ける前に、保管方法と返却条件を確認する


鍵を預ける際は、誰が保管するのか、紛失したときにどう対応するのか、利用をやめたらどう返ってくるのかまで確認しておきましょう。
預ける前に押さえたいのは、次の4点です。
- 受け渡しの記録:鍵預かり証などで、預けた本数や受領を確認できるか
- 保管する人と場所:会社と担当スタッフのどちらが、どこで管理するか
- 紛失時の対応:連絡先と、鍵の交換などにかかる費用の負担範囲
- 利用終了時の返却:必要な手続き、返却方法、返却までの日数、送料の負担
たとえば、ミニメイドでは鍵預り証を発行し社内では金庫に保管、スタッフが持ち歩く際にも指定の方法で管理しています。
CaSyでは、鍵管理センターを通じて担当スタッフに鍵を渡し、スタッフが自宅で保管して訪問時に持参します。預けた後の保管場所は、会社によって異なります。
返却にも手続きが必要です。CaSyで鍵預かりオプションだけを終了する場合は、マイページから終了を申請し、返却先を指定します。返却時の宅配便料金は利用者負担です。
返却までの日数など、公式案内に記載がない点も、預ける前に確認しておくと利用終了時に慌てずに済みます。


作業内容・連絡方法・終了報告は事前に決める


不在中は、スタッフからその場で作業の確認を受けられません。そのため、優先する家事に加えて迷ったときの対応まで決めておくと、希望との行き違いを減らせます。
依頼するときは、
- 作業の優先順位
- 使う道具と置き場所
- 入らない部屋や触らない物
を、具体的に伝えましょう。
時間内にすべて終わらない場合も、事前に優先順位を伝えておくことで、特に頼みたい家事から進めてもらえます。
連絡先と連絡手段のほか、すぐに返事ができない場合の進め方も相談しておくと安心して家事代行を任せやすくなります。以下のようなメモにまとめると、必要な情報を共有しやすくなります。
浴室の掃除を優先し、時間が残ればリビングの床をお願いします。
洗剤とスポンジは浴室前の棚、掃除機は廊下の収納にあります。
寝室には入らず、リビングの机にある書類には触れないでください。
判断に迷うことがあれば、事前に決めた連絡先へご連絡ください。返事がない間は、その作業を保留してほかの依頼箇所を進めてください。
終了時には、終わった作業・残った作業と、施錠したことをお知らせください。
このメモをもとに、対応できる作業と連絡・報告の方法を、利用する会社と事前にすり合わせておくのがおすすめです。


まとめ|在宅できる日と鍵の預け方を確認して選ぼう
家事代行を不在中に頼むなら、まずはこの3つを整理すると良いことを解説しました。
- どの方法で鍵を渡せるか
- 定期と単発のどちらで頼むか
- 初回や事前訪問に立ち会える日があるか
この条件を基にして、自分の気になるサービスに照らすとサービス候補を絞ることができます。
候補が決まったら、自宅が対応エリアに含まれるか、希望する日から不在で利用できるかも確認しましょう。申し込む前には、鍵の追加料金を含む総額と、利用終了時の返却手続き・費用まで確かめておきましょう。
希望するプランの条件を確認し、在宅予定と鍵の準備が合うサービスに申し込んでください。



不在中でも依頼できる家事代行サービスの詳細は、こちらの記事からも確認できます



